妹の結婚式、無事終了
疲れた・・・
何が疲れたって
普段しない化粧
普段履かないヒール
普段着ないスカート
普段つけないジャラジャラのアクセサリー一式
とにかくおしゃれをしなければならなかった事に疲れた。
髪もメイクもプロに頼んだからそれはも~見違えるほどに作ってくれたので親もびっくりするほどに変わったわけだけど・・・
ハッキリ言って鏡に映る自分に違和感ありあり。
メイクをしてもらった控え室から外に出で親戚の人たちと顔を合わせるのが嫌で嫌で・・・
案の定、普段の私を知ってる人からは100%「誰かと思った」「別人みたい」の声
そりゃね、自分だって見慣れなくて気持ちわるいくらいだもん
おしゃれも嫌で綺麗とほめられてもあまり嬉しくない私って、女としてどうなんだろ?
と思わなくもないけど、やっぱり嫌なものは嫌。
そしてその姿を写真に撮られて残るの事になるのが相当抵抗ありました。
でも、これウエディングアルバムとしてずっと残ると思うと本当にイヤ
疲れきった母は何度も「こんなのは1度で充分」とつぶやいているので
「大丈夫、私は絶対に結婚式なんてしないから」と言って安心させてあげました。(笑)
今回、かなりの人から「妹さんとよく似てますね」と言われました。
似てるといわれたのは初めてだし、自分ではそう思わないけど
あれだけの人に言われたって事はどこか似てるんでしょう。
歳をとってくると似てくるものなのかな。
で、あーしよう、こーしようといろいろ構想を練っていたのに・・・
写真はいろいろな要素がまざりあって大失敗。
満足な写真はほとんどありません。
ほんとガッカリ。
マジへこむ